[PR]

 火星が15年ぶりに地球に大接近し、夏の夜空に赤く輝いている。天体観測に格好の施設が、県内最大の60センチ反射望遠鏡を擁する多賀町多賀の「ダイニックアストロパーク天究館」だ。

 天究館は、本の装丁などのクロス製造販売会社「ダイニック」(京都市右京区)が、天文学者になるのが夢だった坂部三次郎社長(当時、2001年没)の発案で1987年に多賀町の滋賀工場内に建設された。倍率は最大で2250倍。1キロ先の1ミリのものが見える性能だ。明るさは肉眼の7350倍になる。新しい小惑星の発見にも活躍し、「多賀」「彦根城」など、地域にゆかりの名前がつけられてきた。

 毎週土曜日午後7時半から開く観望会で一般に公開している。「8月中は火星だけでなく、木星や土星も見ごろ。結構豪華です」と杉江淳館長。

 4日夜の観望会をのぞいてみた…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら