[PR]

 北海道上川町の「大雪 森のガーデン」に、大人から子どもまで楽しめる「遊びの森」が新たにプレオープンした。

 エリア内には、木と木に梁(はり)を渡して作った「鳥の目になるテラス」が登場。地上約4メートルの高さから、森の中の風景を、のんびりと見渡すことができる。また、木の鍵盤が斜面に約40メートルにわたって並ぶ「森の木琴」は、木の球を転がすと、バッハのプレリュードを優しく奏でてくれる。

 森のガーデンは、官民でつくる「大雪山ツアーズ」が、大雪山を望む旭ケ丘地区で運営する広さ約4ヘクタールの施設。客層が団体から個人に移行するなか、年配客だけでなく、三世代で楽しめるよう、約0・7ヘクタールの「遊びの森」を整備した。9月からさらに設備を充実するため、このエリアの公開は、今年は8月だけ。来夏、グランドオープンする予定。

 入場料800円(中学生以下無料)。年間パスポートは1500円。(本田大次郎)