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 山口県防府市の山陽自動車道で5日夕、大型トラックが乗用車に追突し、小学生の女児が死亡した事故で、県警は6日、トラックを運転していた福岡県豊前市塔田、運送会社員森田勝二郎容疑者(40)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで逮捕し、発表した。

 県警によると、森田容疑者は5日午後4時55分ごろ、仕事でトラックを運転中、広島市中区の会社員田代真一さん(41)と家族3人が乗った車に追突し、娘の小学2年生志帆さん(7)を死亡させ、田代さんら3人に肋骨(ろっこつ)骨折などの重傷を負わせた疑いがある。森田容疑者は容疑を認め、「前をよく見ていなかった」と話しているという。