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 東京・新宿高島屋で開催中の「高校野球100回記念展―パネルやゆかりの品で振り返る『熱闘』の歴史―」(朝日新聞社など主催)で6日、第100回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の関連イベントとして全国を巡った「100回つなぐ始球式リレー」の九つのボールや、始球式リレーをつないだ人たちが書き込んだ色紙の展示が始まった。

 リレーでは、九つのボールを使い、全国56の地方大会などで少年野球の子どもたちや高校生、元プロ野球選手らが計99回の始球式をした。100回目は元大リーグ・ヤンキースの松井秀喜さん(石川・星稜OB)が5日の開会式直後の第1試合で投げた。

 リレーを紹介しているのは、新宿高島屋2階のエントランス付近。記念展では、松井さんの色紙やサインボールなども飾られている。来場した千葉県浦安市の会社員武田綾さん(40)は「母校の帝京が優勝した77回大会にチアガールとして甲子園で応援したことを鮮明に覚えている。100回の中に自分も参加できたことが良い思い出です」と話した。13日まで。入場無料。(藤本久格)

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