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 6日の東京株式市場では、日経平均株価が小幅安となった。下落は2営業日ぶり。終値は前週末より17円86銭(0・08%)安い2万2507円32銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同9・68ポイント(0・56%)低い1732・90。出来高は13億5千万株。

 日経平均は午前に一時100円超上昇したが、午後は売られた。今週後半の日米通商協議を前に、トランプ米政権の保護主義政策への懸念が出て投資家に様子見姿勢が広がり、取引は低調だった。

 SMBC日興証券の太田千尋氏は「通商協議で米側から厳しい注文が出れば、日本企業にはマイナスとみられ、投資家心理が弱気に傾いている」と指摘する。(大隈悠)

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