[PR]

 探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰った小惑星イトカワの微粒子は、約46億年前に形成されていた――。大阪大などの研究チームが、イトカワの成り立ちをめぐる年代を精密に調べ、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに7日、論文を発表した。

 イトカワは、地球と火星の間の軌道を回る。元になった「母天体」に別の小惑星が衝突し、その破片が集まってできたとされる。

 大阪大の寺田健太郎教授(惑星科学)らは、2010年にはやぶさが持ち帰った直径約50マイクロメートルの微粒子を分析。そこに含まれるリン酸塩鉱物の年代測定結果をもとに、約46億年前に高温の中で結晶化したことを突き止めた。

 600度以上の高温で形成され…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら