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 第59回県吹奏楽コンクール(県吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)の中学小編成の部(25人以下)の演奏が7日、倉敷市民会館(倉敷市本町)であった。34団体が出場し、審査の結果、10団体が金賞に選ばれ、日比と玉島西が中国大会に推薦された。

 日比は黒柳徹子さんの小説をモチーフにした「音楽物語『窓ぎわのトットちゃん』から」を優しい音色で奏でて金賞を受賞し、中国大会への切符を手にした。部員全員で黒柳さんの朗読を聞いて、曲で表現されている季節や場面などを話し合いながら練習した。フルートでソロを担当した部長の藤田梨紗子さん(3年)は「今までやってきたきれいな音作りが表現できてよかった」と満足そうな表情。「今日の演奏のミスを修正して中国大会に臨みたい」と意気込みを語った。

 玉島西は低音を軸にバランスのとれた豊かな音色で「秘儀Ⅳ〈行進〉」を演奏し金賞を受賞、中国大会出場を決めた。クラリネット担当で部長の田中はるかさん(3年)は「昨年は銀賞で悔しい思いをしたが、先輩たちから受け継いだ技術のおかげで金賞がとれた。中国大会はあこがれの舞台です」と笑みをみせた。

 石井は岡山市出身の作曲家、田…

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