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(7日、高校野球 高岡商4―1佐賀商)

 佐賀商は高岡商の左腕山田に要所で三振を奪われた。六回、安打と四球などでつくった1死一、二塁、5番山崎のバットは空を切った。この後、満塁としたが、7番小柳は132キロにバットを出せず、三振。計3三振の山崎は「緊張で高めの球に手が出てしまった。打たなきゃという気持ちが空回りしてしまった」。

チーム唯一の複数安打、雪辱期す2年生

 佐賀商の6番中島が2安打と気を吐いた。二回には「狙っていた」と初球を右前へ。六回には中前にはじき返した。得点にはつながらなかったが、チームで唯一、複数安打を放った2年生。「自分のプレーはできたけど、もっとバットを振らないと、ここでは勝てない」。雪辱のため、手応えと反省を佐賀に持ち帰る。

 ●森田監督(佐) 「(適時打の)一本が出るか出ないかの差だった。攻める気持ちは貫けたと思う。いい試合だった。生徒にありがとうと言いたい」

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