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 7日の東京株式市場は、日経平均株価が2営業日ぶりに値上がりした。日経平均の終値は前日より155円42銭(0・69%)高い2万2662円74銭。東証1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は13・15ポイント(0・76%)高い1746・05。出来高は13億2千万株。

 米中貿易摩擦の長期化が懸念され、日経平均は小幅高で始まった。中国・上海株式市場の堅調な値動きを受けて、午後に上げ幅を拡大。ソフトバンクなど足元の決算が好調な企業に買いが集まった。三井住友アセットマネジメントの市川雅浩氏は「貿易摩擦の警戒感はまだ残っており、2万3千円台を前に足踏み状態が続くだろう」とみている。