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 利用者の低迷などで来季から運営業者が撤退する須坂市の「峰の原高原スキー場」が12月、スノーボードで世界的に知られる米国発のスノーパークとして存続することになった。常設では国内唯一の施設といい、全国的にスキー場の利用者が減る中、特徴を打ち出して、国内外から広く誘客を図る狙いだ。

 新しい運営会社「アクアプラネットグループ」(東京)などが県庁で記者会見し、明らかにした。「ハイカスケードパーク」と呼ばれ、米国のスキー場安全基準に基づき、「安全、安心、楽しい」をテーマにしたコースなどの設計や整備、管理が行われる。

 スノーボード初心者向けのプログラムや専用コースも用意され、上級者やプロも含めた来場者すべてが満足できるサービスの提供を目指す。同社は、白馬八方尾根や奥志賀高原で一時期、同様のパークを開設した経験があり、今回は米国オレゴン州からのパークデザイナーも携わる。

 パークはスノーボードがメイン…

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