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 来月14日の開会に向けて、山口県が準備を進めている花と緑の祭典「山口ゆめ花博」の前に、思わぬ難敵が立ちはだかっている。この夏の酷暑だ。会場を彩るために植えられた花がしおれ、枯れ、手入れをしても追いつかないでいる。

 今月8日、ゆめ花博の会場になる山口きらら博記念公園(山口市阿知須)。1カ月余先の開会を前に、展示する植物の植え付けが進んでいた。ゆめ花博は花と緑にあふれる街づくりを目指す「全国都市緑化やまぐちフェア」の別称で、11月4日までの開催期間中、会場では115品種78万株が1千万の花を咲かせて来場者を迎える予定だ。

 だが、入り口に近い「花の谷ゾーン」では、サルビアが区画ごと枯れ、ハゲイトウが虫に食われて根元から倒れていた。会場に植わる全品種がそろう、花博の顔ともいえる場所だ。

 作業していた園芸業者の男性(…

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