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 日本ボクシング連盟の山根明会長が8日、辞任を表明した。発言の要旨は次の通り。記者からの質問は受け付けなかった。

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 私は本日をもって、辞任をいたします。その理由は昨夜、日本連盟の理事会で約3時間、いろんな話が出た。最後に理事の皆さんから会長一任と言われ、家に戻って嫁に相談し、辞任をしたいと言いました。(嫁が)私はどうあっても会長を死ぬまで面倒見ていくから、今楽になって下さい、と言われたので、決意をしました。応援してくれた33の都道府県のみなさまに感謝申し上げます。同時に選手の皆さまにはこのような問題があったことに関して、法人の会長として申し訳ない。どうか選手の皆さん、将来東京五輪に参加できなくても、次の五輪もある。頑張って下さい。本日は本当に申し訳ありません。(黒田健朗)