拡大する写真・図版 辺野古代執行訴訟の第1回口頭弁論に出廷した翁長雄志・沖縄県知事(左)=2015年12月、福岡高等裁判所那覇支部

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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を推し進める政府に抵抗し、沖縄の立場を強調してヤマト(日本本土)の人々に訴える。翁長雄志(おながたけし)氏の死去は、そんな「オール沖縄」の結集軸が失われたことを意味する。

 翁長氏は元々、政府との協調を重視する沖縄の自民党の重鎮だった。父も兄も保守政治家という一家に育ち、県議時代の1990年代末には普天間飛行場の県内移設を容認していた。

 しかし、基地問題で揺れ動く沖…

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