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 目の不自由な人たちを対象に支援活動をしている地域活動支援センター「ひかりの森」(松田和子理事長、越谷市弥生町1丁目)が9月7、8の両日、福祉用具を展示し、体験してもらう「ひかりの森フェア」を開く。今年で8回目だ。

 体験する機会の少ない福祉用具を目の不自由な人に実際に使ってもらうのが目的。「ひかりの森」職員の中村伸一さんによると、点字用具や拡大読書器、ルーペ、遮光めがね、音声付きの時計、血圧計、ICレコーダー、各種日用品、おもちゃ、音声パソコンなど約150点が展示される。

 また、視覚障がい当事者で「MDSiサポート」の代表を務める井上直也さんが講師になり、iPhoneやiPadの使い方を教える。機器類の購入相談にも応じる。

 だれでも無料で参加できる。両日とも午前10時から午後3時、「ひかりの森」(048・962・9888)で。(春山陽一)