[PR]

 9日の東京株式市場は日経平均株価が2日連続で下落した。終値は45円92銭(0・20%)安い2万2598円39銭。東証1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は4・55ポイント(0・26%)低い1740・16。出来高は13億1千万株。

 円相場がドルに対してやや円高になったことなどから、日経平均は52円安で取引を始めた。中国の上海株式市場や香港株式市場などで株高となり、午後は一時値上がりした。不適切な検査が明らかになったスズキやマツダ、ヤマハ発動機は軒並み下げた。

 SMBC日興証券の太田千尋氏は「日米閣僚級の貿易協議を前に、取引は手控え気味となった」と指摘した。

こんなニュースも