【動画】カトリック信者らが平和を祈り、「被爆マリア像」とともに平和公園まで行進した=金子淳撮影
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 長崎市で9日夜、平和を祈るたいまつ行列があった。原爆で傷ついた「被爆マリア像」とともに、約800本のたいまつを持ったカトリック信者らが浦上天主堂から平和公園までの約800メートルを練り歩き、被爆者や戦没者らに祈りを捧げた。参加した高見正明さん(84)は「人類はみな愛の精神を持っている。世界の人がみな助け合い、平和な世界が訪れてほしい」と話した。(森本類)

【3Dで特集】ナガサキノート あの日、人々の足取り
1945年8月9~10日に爆心地数キロ圏内にいた人を中心に約150人について、証言から推測される足取りを地図上に再現しました。一人ひとりの証言が読めます。