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 スズキとマツダ、ヤマハ発動機の3社は9日、出荷前の自動車や二輪車の排ガスや燃費を測定する検査で、検査条件を逸脱した無効な測定を有効なものとして処理する不正が見つかったと発表した。スバルと日産自動車で排ガス・燃費の測定データ改ざんが発覚したことを受け、国土交通省から指示された社内調査で不正が判明した。日本車の品質にかかわる不正は一段と拡大する様相となった。

 新車の出荷前に排ガスや燃費性能を100台に1台の割合で調べる「抜き取り検査」という工程で、データを測定するために車を走らせる速度が国のルールから外れていた。検査条件を満たさず、得られたデータは本来は無効とすべきだが、有効なデータとして処理していた。各社の発表によると、不正は計6480台で見つかり、うちスズキが6401台を占めた。

 スズキによると、2012年6…

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