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 群馬県などによると、10日正午ごろ、同県の草津白根山付近で県防災ヘリ「はるな」が行方不明になっている。県防災航空隊によると、同隊の隊員4人と消防職員5人の計9人が搭乗しており、午前10時ごろに消息が途絶えたという。

 ヘリは隊員4人が乗り、同日午前9時15分に前橋市の群馬ヘリポートを離陸。20分後に同県長野原町の西吾妻福祉病院で吾妻広域消防本部の職員5人を乗せ、再び飛び立ち、新潟、長野との県境の山岳地帯へと向かった。11日に全線開通する「ぐんま県境稜線トレイル」を上空から視察するなどし、午前10時45分に群馬ヘリポートに戻る予定だったという。

 県のホームページによると、はるなは定員15人で全長17・1メートル(ローター含む)。