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 東京・上野の東京国立博物館で10日、国宝に指定された縄文時代の土器や土偶が出土した全国5市町の首長らによる懇談会が開かれた。9月2日まで同博物館で開催中の特別展「縄文―1万年の美の鼓動」(東京国立博物館、朝日新聞社など主催)に合わせて開催。5市町を中心に、日本独自の文化とされる縄文文化の再評価や情報発信を連携して行うことを確認した。

 特別展は初めて縄文国宝6点が一堂に集められた。参加したのは北海道函館市、青森県八戸市、山形県舟形町、長野県茅野市、新潟県十日町市の5市町。十日町市の関口芳史市長が呼びかけ、「縄文国宝」をキーワードに今後のまちづくりや人材育成などに役立てるきっかけにしようと、初めて5市町が集まった。

 十日町市など信濃川流域の新潟県内の自治体は2020年の東京五輪・パラリンピックの聖火台のモチーフに、同市出土の火焰(かえん)型土器を採用してほしいという運動を展開している。

 十日町市の関口市長によると、…

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