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 国民民主党の玉木雄一郎共同代表は10日、記者会見し、党代表選(22日告示、9月4日投開票)への立候補を表明した。「安倍政権との対決姿勢を強めていきたい」と強調し、5月の結党時に掲げた「対決より解決」路線を修正。来年の参院選に向けて、立憲民主党など他の野党との協力を強める考えを示した。

 党本部で開いた記者会見で、玉木氏は「なかなか支持率も上がらない中で厳しい現状に直面している。この状況を打開していくことが大きな責任の一つだ」と述べた。ともに共同代表を務めている大塚耕平参院議員は同日、自身は出馬せず玉木氏を支援することを記者団に表明した。

 津村啓介衆院議員も立候補の準備を進めている。津村氏は執行部による党勢低迷の責任を問い、野党共闘の強化を訴えている。(河合達郎)

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