[PR]

 棚に並ぶ色とりどりのシューズは、アシックスやミズノ、プーマのデザイン。でもここは、スポーツ用品店ではなく、ホームセンターの作業靴売り場だ。名だたるスポーツシューズブランドが、工場などで使う作業靴に目を向けるのはなぜなのか。

 ミズノは7月、新たなスニーカー型の作業靴「オールマイティ VS」を売り出した。黒やオレンジ、黄色と鮮やかな3種類。炎天下での作業でも足が蒸れないように、つま先の周辺部にメッシュ素材を使い、耐久性も備えた。約350グラムと軽さも売りだ。

 ミズノが作業靴市場に参入したのは2016年。宅配や自動車整備工場といった軽作業の現場では、滑りにくい靴が欠かせないため、その約2年前から靴底のゴムを研究して最適な配合を開発。軽作業に対応した規格を取得した。つま先にはソフトボールの投手用シューズで使う素材をあて、こすれても破れにくくした。防水機能を高めた靴には、ゴルフシューズのノウハウも採り入れた。

 子どもや若者に支えられたスポ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら