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 朝日新聞神奈川版で連載中の作家山崎洋子さんのコラム「つながるヨコハマ」でも紹介された地唄演奏家・上田恵子さんのコンサートが10月、横浜市保土ケ谷区の寺院で開かれる。地唄の演奏のほか、山崎さんとのトークセッションも予定されている。

 主催は横浜市岩間市民プラザ。東海道の宿場町として栄えたとされる保土ケ谷宿の歴史的な魅力を知ってもらおうと、地唄のほかに神楽や寄席といった伝統芸能を寺院などの歴史的な建造物で開催してきた。

 今回は、開山が安土桃山時代とされる曹洞宗の寺院、天徳院が会場。東海道にちなんだ楽曲などを、上田さんの地唄演奏に加えて、諏訪光風さんのギターとの二重奏で聴かせる。演奏後は、東海道や古典などをテーマにして、山崎さんと上田さんとのトークセッションがある。

 コンサートは10月6日午後2時開演、横浜市保土ケ谷区神戸町の天徳院本堂。入場料1500円。問い合わせは岩間市民プラザ(045・337・0011)へ。(大脇真矢)