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 大阪北部地震を受けて、文部科学省が全国で実施した公立と私立学校のブロック塀の安全点検で、県と県教委は10日、県内274校・施設で安全性に問題があったと発表した。広島市と福山市は大半の学校で調査中で、今後増える可能性がある。

 1級建築士らが現地調査した結果をまとめ、「高さや控え壁」と「劣化・損傷」の2項目のうち、いずれか一つでもあてはまる学校を「塀の安全性に問題あり」とした。調査対象は幼稚園、小中学校、特別支援学校、高校など公立と私立の計1262校で、塀があったのは547校だった。

 塀がある学校のうち安全性に問題があったのは、幼稚園(認定こども園を含む)110園のうち54園、小学校259校のうち100校、中学校91校のうち47校、高校は81校のうち68校だった。

 市町別の公立学校では呉市が塀…

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