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 初めてコンテスト形式で行われた信州総文祭の軽音楽部門には、全国各地の代表30校が出場。大阪府立桜塚高校のバンド「Bottom(ボトム) Line(ライン)」が、観客を引き込む軽快な曲を披露し、最優秀賞を獲得した。

 22番目に登場したボトムライン。演奏した「サドンデスゲーム」は、ボーカル兼ギターの小幡璃々子さんが作詞作曲した。「部活や勉強もライバルに負けたくない。くじけそうになるけど頑張って乗り越えよう。今の自分たちを曲にした」と話す。曲の終盤、「ウォー」というかけ声を観客と叫び、盛り上がった。

 昨年11月に同校軽音楽部のメンバー4人で結成。同校は定時制が併設され、音を出して練習できるのは昼間部の授業後から午後5時までと限られる。平日はほぼ毎日、休日は約4時間かけて地道に練習してきた。

 「最優秀賞はびっくりしたけど…

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