水球女子日本代表の強化合宿が選手からの申し出で打ち切られた問題で、日本水泳連盟は11日、東京都内で記者会見し、女子代表の接触プレーをSNSで批判した男子日本代表の大本洋嗣監督について、不適切な投稿をしたとして譴責(けんせき)処分を科したと発表した。水連は第三者委員会を設けて事実関係を調査していた。

 水連によると、合宿中の7月18日、コーチが接触プレーについて選手を叱責(しっせき)。また、大本監督が同日、6月24日の関東学生リーグ決勝で相手の水着が破れるほどつかんだ代表選手らのプレーを「悪質」などと投稿した。こうしたことから選手たちが動揺し、合宿打ち切りを申し出た。

 水連の坂元要専務理事は「誤解を招くようなSNSについては指導しているので、今後も徹底していきたい」と話した。

 コーチの指導については「パワ…

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