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 第59回県吹奏楽コンクール(県吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)の高校A部門の2日目と大学部門の演奏が11日、倉敷市民会館(倉敷市本町)であった。高校A部門は2日間で計34団体が出場し、13団体が金賞に選ばれ、倉敷、岡山学芸館、明誠学院、おかやま山陽、就実が中国大会への出場を決めた。大学部門では川崎医療福祉大ウインドオーケストラハートフルウインズと津山高専が中国大会に出場する。

 倉敷は力強い音色で「復興」の壮大な旋律を奏で、金賞を受賞した。今年3月、自由曲に「復興」を選んだ後に西日本豪雨が発生。ホルンを担当する部長の四通田(よとおりだ)楓さん(3年)によると、部員全員で「練習できる環境があることに感謝しよう」と話し合い、感謝の気持ちを伝える音楽を目指してきたという。中国大会出場に向け、四通田さんは「岡山代表として復興への思いを音楽で伝えたい」と意気込んでいた。

 岡山学芸館は安定感のあるハーモニーで「ワイルド・グース」を演奏し、中国大会へ推薦された。イングリッシュホルンで42小節に及ぶソロを深みのある音色で奏でた大西歩実さん(3年)は「思わず聴き入ってしまうような演奏を目指しています。まだまだ精進します」と話した。

 岡山城東は賛美歌を主題にした…

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