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 北海道訓子府町が武蔵野美術大学(東京)と連携した「パブリックアートのまちづくり事業」が今年も始まった。今月6日から同大彫刻学科研究室スタッフで、彫刻家の松尾ほなみさん(28)が町内で石の彫刻を公開制作中だ。今月下旬の完成後、作品は町内のレクリエーション公園に展示される。

 「くんねっぷアート・タウン・プロジェクト」と名付けられた事業は、町民に芸術に触れてもらおうと昨年度からスタート。2021年度まで学生や教員らが多彩な創作活動を進める。両者の連携は、同町育ちで同大卒業の彫刻家・故水本修二さんの縁が結んだ。

 松尾さんは同町東町の久島工業ガソリンスタンド隣とそばの石材店で、同町の農業を支えた馬をモチーフに制作。電動ドリルやカッターなどを使って、札幌軟石(縦90センチ、横70センチ、奥行き160センチ)を削り、整えている。

 初めての訓子府生活。「酷暑の…

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