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 天草地域の海岸で干潮時に見られるカニを紹介した「天草のカニ類 写真図鑑」を、天草自然研究会代表の吉崎和美さん(68)=熊本県天草市有明町=が自費出版した。カニの顔やハサミ脚だけの写真一覧表も載せ、種類による違いを楽しめる図鑑に仕上がっている。

 吉崎さんは熊本市出身。大学を卒業後、事務職員として阿村小(旧松島町)に赴任したのをきっかけに、環境省自然公園指導員を始めた。

 貴重なカニのハクセンシオマネキの国内最大の生息地として知られる上天草市松島町・永浦島の干潟を埋めて学校を建設しようとする動きが松島町で持ち上がった際には、吉崎さんらの調査で計画変更になったことも。三十数年にわたりアカウミガメの調査や保護にも力を注ぐなど、熱心な活動には定評がある。

 「地球上で、その面積は狭いけ…

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