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 競泳のパンパシフィック選手権第3日は11日、東京・辰巳国際水泳場であり、女子100メートルバタフライで東京・淑徳巣鴨高3年の池江璃花子(ルネサンス)が56秒08の日本新記録で優勝し、主要国際大会では初の金メダルを獲得した。池江は今大会、女子200メートル自由形での銀メダルに続き、2種目でメダルを獲得。「金メダルを取れて、すごくうれしいです。一番になれたのは自信になる」と話した。

 56秒08はリオデジャネイロ五輪なら銀メダル相当の好記録。池江は午前の予選で56秒90の大会新記録をマークし、1位で通過していた。決勝では自身が6月の欧州グランプリで出した56秒23の日本記録を0秒15縮めた。