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 安倍晋三首相は12日午前、妻昭恵氏とともに地元の山口県長門市で安倍家の墓参りをした。墓前に集まった支援者らを前に、9月の自民党総裁選について、「この夏しっかりと考え抜きながら、さらに重責を担っていくという判断をしていきたい」と強い意欲を示した。

 総裁選について父・晋太郎元外相の墓前にどのような報告をしたかと記者団に問われ、「25年前の初めての総選挙挑戦は、墓前での父への勝利の誓いからスタートした。初めて選挙に挑戦したときの思い、6年前、総裁選に再び挑戦したときの志はみじんも変わっていない。夏の間に、3年の任期に耐えうる気力と体力があるかどうか、しっかりと見つめ直し、判断したい」と述べた。(太田成美)