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 宮崎県延岡市の介護施設「ひまわり」で働き始めた中国人の簡雪梅さんと柴艶紅さん。施設側は「聞き取る力が課題」と言う。相手にする高齢者は声が小さく、早口。方言も話す。

 おむつ替えや食事介助も、入居者の健康状態や身体能力に合わせるため、ほかの職員からの指示や引き継ぎ、介護記録を理解することも必要になるという。

 2人の受け入れの窓口となった団体は「漢字が読み書きできる中国人は貴重だ」と説明する。

 でもいまや、多くの介護施設にとって実習生の「日本語力」は二の次だ。

 年内に中国から十数人を受け入…

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