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 春夏の甲子園での100勝を達成した龍谷大平安は、一夜明けた12日に練習を再開した。次の目標を101勝に改め、1時間のアップで筋肉をほぐした。

 100勝達成は愛知県の中京大中京に続き、史上2校目。ファンの注目が集まり、11日は第1試合ながら4万人が詰めかけた。原田英彦監督は練習前、「みんなが頑張って、100勝を達成してくれて本当によかった。重圧はとけた。目標を101勝に切り替えて、気楽に楽しんでほしい」と呼びかけた。

 松田憲之朗(けんしろう)主将は、練習場のベンチのホワイトボードに書かれた「100勝」の目標を、「101勝」に書き直した。「大きい目標を達成できてホッとしている。次からは楽しんでプレーし、ぼくたちの歴史をつくっていきたい」と話す。

 アップでは2人1組になり、呼吸時の腹部の膨らみを見て深い呼吸ができているかを確認。首や肩の筋肉が固まっていないかもチェックした。

 2回戦は15日の第4試合。八戸学院光星(青森)と戦う。(川村貴大)

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