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 明治維新150周年を記念して、南さつま市の「宇都酒造」と山口県宇部市の「企業組合長州侍維新150企画実行委員会」が、現代の薩長同盟とばかりにタッグを組んで作った本格芋焼酎「薩長」が限定販売されている。西郷隆盛と高杉晋作の「イケメン」なイラストをあしらい、若年層への売り込みをかける。

 宇都酒造によれば、薩長は、鹿児島県産のサツマイモが使われ、南さつま市産の米こうじを使った「西郷仕込」と、山口県産の米こうじを使った「高杉仕込」の2種類ある。西郷仕込は、どっしりした従来通りの芋焼酎らしい味わい。他方、高杉仕込はまろやかで繊細な味わいに、米こうじの甘みが香るという。ボトルの肩部分も、高杉仕込は「なで肩」にして、違いを強調した。

 イケメンなラベルに仕上げたのは、ゲームのキャラクターイラストなどを手がけるデザイナー、種田和宏さん=山口県在住。若年層や歴史好きな女性、海外も視野に入れ、アニメファンなどにも広く興味を持ってもらうのが狙いだ。

 「2人のキャラクターと酒の味…

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