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 行方不明になってから2日。山口県周防大島町では藤本理稀(よしき)ちゃん(2)の捜索が14日も午前7時から夜まで続いたが、依然として姿は見あたらないままだ。曽祖父宅までのわずかな道のりで何があったのか。記者が現場を歩いてみた。

 「よっちゃん、返事して。早く出てきて」

 14日午後3時ごろ、理稀ちゃんの曽祖父宅がある家房地区一帯に防災無線から母親の声が響き渡った。かすかな返事も聞き漏らさないようにと住民たちは静粛にしていたが、返事は聞かれなかった。

 柳井署によると、理稀ちゃんが行方不明になったのは12日午前10時半ごろ。祖父と兄と3人で海に向かう途中、曽祖父宅から100メートルほど歩いたところで1人で家に引き返した。祖父は理稀ちゃんが家から20メートルほどのところまでたどり着くのを確認。その5分ほど後には母親とほかの子ども2人も海へと向かった。しかし、母親らは理稀ちゃんと出会っていないという。

 理稀ちゃんが歩いたのは、車一…

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