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 家具大手のニトリホールディングスは14日、北海道小樽市の老舗高級旅館「銀鱗荘(ぎんりんそう)」を取得したと発表した。売却先を探していた現在の所有会社からの求めに応じ、歴史的な建造物を守るために引き受けた。子会社が20日から運営する。ニトリが宿泊業を手がけるのは初めてという。

 銀鱗荘は1873(明治6)年に余市町で建設された網元の鰊(にしん)御殿。1939(昭和14)年に、石狩湾を望む小樽市内の景勝地の平磯岬へ移築され、料亭旅館に生まれ変わった。

 客室が14部屋で延べ面積3千平方メートル。料金は1室2人利用する場合に2食付きで約3万5千~約13万円。フランス料理も提供している。

 東京の観光レジャー開発会社が所有、運営しているが、数年前から売却先を探しており、ニトリにも複数回打診があったという。

 ニトリは当初、本業とは異なる…

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