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 気象庁は15日午前10時30分、口永良部(くちのえらぶ)島(鹿児島県屋久島町)で噴火の可能性が高まったとして、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から4(避難準備)に引き上げた。

 気象庁によると、同島では同日午前0時ごろから火山性地震が増加し、午前10時までに26回観測。震源は新岳(しんだけ)の南西山麓(さんろく)付近の深さ約5キロで、2015年5月の新岳の噴火の前に同じ場所で地震があったことから、火山活動が今後高まる可能性があると判断した。

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 口永良部(くちのえらぶ)島(鹿児島県屋久島町)の噴火警戒レベルが引き上げられたことを受け、海上保安庁は15日午前10時41分に航行警報を出し、周辺を航行する船舶に注意を呼びかけた。