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【2011年4月27日朝刊宮城版】

 震災で壊滅的な被害を受けた南三陸町に、若いボランティアから「師匠」と慕われるベテランがいる。大分県日出町から来た尾畠春夫さん(71)。4月26日までの約1カ月間、がれきの中から被災者が大切にしている物を拾い集める「思い出探し隊」の隊長を務めた。

 尾畠さんは5年前、鮮魚店主を引退した後、徒歩による日本縦断の旅に出た。南三陸町歌津でテントを干していた際、地元に住む牧野八千子さんから混ぜご飯を分けてもらった。今回、軽自動車で3日間かけて町に駆けつけたのは、牧野さんの安否が分からなかったためだ。到着後に無事を知り、抱き合って再会を喜んだ。

 その翌日から、ボランティア活…

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