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 ロマ佐賀、再び――。佐賀県はスクウェア・エニックスの人気ゲーム「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀」の第4弾を発表した。キャラクターが描かれた交通系ICカードの販売や、佐賀市内でのスタンプラリーなどを10月下旬から予定している。

 シリーズ最新作の「サガ スカーレット グレイス 緋色の野望」のキャラクターをあしらった、県独自デザインのニモカカード「tsu―tsu―nimoca」を1万枚発行。10月20日、21日に佐賀市であるライブなどのイベント「佐賀さいこうフェス2018」で先行販売し、その後は県内のバス事業者などが販売する予定。なくなり次第終了する。2千円で、うちデポジット(預かり金)は500円。

 このほか、「ロマンシング サ・ガ2」に登場する「七英雄」と、大隈重信や江藤新平ら佐賀の七賢人をかけた、佐賀市内の7カ所を巡るスタンプラリーを10月下旬~12月下旬に予定。シリーズの楽曲を手がけてきた作曲家の伊藤賢治さんらの「トーク&ライブ」への招待や、オリジナルのトランプカードなどが賞品になる見込み。

 共同企画はゲーム「ロマンシングサガ」と「佐賀」をかけただじゃれをきっかけに、「サガ」シリーズ25周年を記念して2014年から始まった。県新幹線・地域交通課の担当者は「ゲームのファンの30~40代がバスに乗るきっかけになれば。県外のファンにはスタンプラリーで七賢人のことを知ってほしい」と話している。

 詳細は「ロマンシング佐賀2018」のサイト(https://romasaga.jp/2018/別ウインドウで開きます)や同課(0952・25・7525)へ。(黒田健朗)