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 鹿児島県薩摩川内市で16日夜、第60回川内川花火大会があり、1万発を超える打ち上げ花火が夏の夜空を彩った。

 花火は市中心部にある開戸橋下流の河川敷から次々に打ち上げられ、主催の川内商工会議所によると、周辺の河川敷などで約8万人が1時間半の光の祭典を楽しんだ。

 会場から約4・5キロ離れた高台にある「寺山いこいの広場」でも、家族連れなどが約250メートルの高さから「見下ろす花火」を満喫。見晴らしのいい場所には日没前から望遠レンズをつけたカメラが並び、愛好家らが市街地の夜景と花火が織りなす絶景を、写真やビデオにおさめていた。(城戸康秀)