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 縦3メートル、横5・5メートル。ひときわ目を引く「武田信玄公モザイクアート」が、甲府市役所に出現した。

 東側テラスに面した窓ガラスを飾る。県内の商業施設や公園、大学などで撮影された人々の顔写真をつなぎ合わせた。その数は2千枚にもなる。

 来年の開府500年の機運醸成にと、甲府青年会議所(JC)が企画。赤や白などの背景色を生かし、兜(かぶと)をかぶり眼光鋭い信玄の顔を表現している。

 17日の除幕式でJCの小沢孝一郎理事長は「モザイクアートが撮影スポットになって、人が集まるきっかけになれば」、JCプロモーション委員会の萩原亮委員長も「知り合いや家族が写っているかもしれないので、ぜひご覧頂きたい」と話す。(平畑玄洋)