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 百貨店の化粧品売り場が「体験」を重視する方向に変わってきた。シャンプーやカットなどのサービスを売ったり、上手な化粧を伝授したり。百貨店の中では好調な化粧品部門をてこ入れし、若い世代も呼び込もうとの狙いがある。

 そごう横浜店(横浜市)では17日、段階的に改装してきた化粧品売り場が全面オープンした。面積を従来の1・6倍の約4400平方メートルに広げ、国内最大規模の約70ブランドが出店する。

 コンセプトは「『売り場』から『遊び場』へ」。ヘアケア製品を扱う「オブ・コスメティックス」には自動シャンプー台があり、タオル使用料として540円払うと、頭皮や髪質の診断とシャンプー(50分)のサービスを受けられる。「商品の効果をその場で実感してもらうことで、購入につながりやすい」と担当者は言う。

 同じフロアには、パーティーに…

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