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 築50年以上で老朽化が進んでいた高松市民病院(同市宮脇町)が9月1日、仏生山町に移転し、「高松市立みんなの病院」として生まれ変わる。香川診療所(同市香川町)と統合し、がん医療や災害対応、在宅復帰支援などに力点を置いた総合病院となるが、赤字体質から脱却することができるか。

 新しい庁舎は6階建てで、延べ床面積は約2万7300平方メートル。総事業費は約200億円。震度6強の地震にも耐えられる免震構造で、非常時に3日間分の電力をまかなえる発電機もある。

 救急科を新設し、これまでなかった救急病棟をつくるなど救急患者の受け入れ態勢を充実させた。医師が集まりにくく、患者の受け入れが十分にできていなかった精神科の病棟をなくし、病床数は現在より100床あまり減って305床になる。

 1階に救急外来やがんの治療設…

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