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 2006年のサッカー・ドイツW杯で優勝するなど輝かしい成績を残した元イタリア代表のアレッサンドロ・デルピエロ氏(43)が9月、J2・FC岐阜の試合に登場する。サッカー界の「レジェンド」と異色のコラボレーションを実現させたのは人気サッカー漫画「キャプテン翼」だった。

 FC岐阜のユニホームの袖にはキャプテン翼の主人公「大空翼」が描かれている。今秋開設予定の「キャプテン翼スタジアム垂井」(垂井町)をPRするためのロゴだ。スポンサーの野田クレーン(大垣市)が多目的フットサルコート「キャプテン翼スタジアム」を管理するサッカー雑誌出版社「フロムワン」(東京)とともに今季から始めた。

 日本語のブログを開設するほどの親日家として知られるデルピエロ氏は子どもの頃、キャプテン翼を愛読していた。同作のファンであるという話を聞きつけた岐阜は、デルピエロ氏にユニホームのプレゼントを企画。今春、「ぜひ岐阜に遊びに来て」とのメッセージを添えて名前と現役時代の代表的な背番号「10」を入れたオリジナルユニホームをイタリアへ贈った。

 すると4月、デルピエロ氏は自…

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