拡大する写真・図版 海と夜空を華やかに彩る熊野大花火=2018年8月17日夜、三重県熊野市、吉本美奈子撮影

[PR]

 300年余りの伝統がある熊野市の熊野大花火が17日夜、熊野灘沿いの七里御浜海岸であった。約17万人の見物客が約1万発の光と音のショーを楽しんだ。

 見どころの一つは、三尺玉の「海上自爆」。沖合約400メートルに浮かべた打ち上げ用いかだで破裂させると、直径約600メートルの巨大な半円を描き出した。

 世界遺産・熊野古道の一部として登録されている鬼ケ城の岩場や洞窟を使った大仕掛け花火がフィナーレを飾った。(岡本真幸)