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 明治時代、日本の近代化、経済発展の礎ともなった養蚕業。その養蚕の最先端技術を研究していた国の試験場の跡地は今、市民の命を守る東京都杉並区立の防災公園に生まれ変わっている。

 「蚕糸の森公園」は駅至近で、広さ約2万7千平方メートル。1911(明治44)年に設置された蚕糸試験場が80年、茨城県の筑波研究学園都市に移転。これを機に整備が始まった。重視されたのが防火対策。公園入り口には避難民に霧状の水を吹きかけるゲートシャワーが6カ所、樹木に水をかけて延焼を防ぐ高さ10メートル前後のスプリンクラーや放水銃が計30本設置されている。

 当初から、行政と一緒に防災機…

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