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 滋賀県野洲市の「市さくら墓園」で11日から16日にかけて特定外来生物に指定されている毒グモ「セアカゴケグモ」が大量に見つかった。市はこれらをすでに駆除したが、「見つけても素手で触らないで」と注意を呼びかけている。

 市環境課によると、11日に参拝者の男性がセアカゴケグモ1匹を発見した。その後15日までに、市職員が墓園全体の側溝約1千メートルのふたを上げて確認したところ、約300匹のセアカゴケグモやその卵を見つけ、殺虫剤などで駆除した。

 セアカゴケグモは、雌が毒を持っており、かまれるとめまいやリンパの腫れなどの症状が起きることもあるという。問い合わせは、市環境課(077・587・6003)へ。

 

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/(真田嶺)