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 長崎市のペンギン水族館のペンギンとふれあえるイベントが18日、長崎歴史文化博物館(同市立山1丁目)であり、100人以上の子どもなどが参加した。

 イベントは、夏休みに増える家族連れなどの集客を見込み、2016年から毎年開催。今回は、南米などに生息し暑さに強いといわれるフンボルトペンギンのメス、こふゆ(7歳)とつむ(2歳)の2羽が、交代で訪れる人と戯れた。

 時津町の小学2年、岡田実桜(みお)さん(7)は「背中の羽がふわふわしていて、手は硬かった。ペンギンはかわいくて、触れることができて楽しかった」と笑顔。ペンギン水族館の飼育展示課の野崎武志さん(52)は「楽しんでイベントに参加し、ペンギンに興味を持ってもらうきっかけにしてほしい」と話した。(弓長理佳)