拡大する写真・図版 次々と打ち上げられる花火=鹿児島市、全日写連の二宮忠信さん撮影

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 鹿児島の夏の風物詩「第18回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」が18日夜、鹿児島市の鹿児島港本港区で開催された。約1万5千発の花火が真夏の夜空を彩り、観客の歓声が会場周辺に響いた。

 今年は明治維新150周年を記念して、直径300メートル近い大輪を咲かせる1尺玉の150連発が打ち上げられた。九州では初めての披露で、迫力のある大音響と光の共演に観客は暑さを忘れて見とれていた。また、競技会を初めて実施。九州の13社の花火師たちが技を競い合った。

 例年、観客十数万人が訪れる人気イベント。海上には遊覧船やプレジャーボートが繰り出し、鹿児島海上保安部が警戒に当たった。(町田正聡)

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