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 大分県中津市の小林茂美さん(85)は18年間、市広報誌の題字を書いた小学生たちに篆刻(てんこく)印を贈り続けている。その数は8月15日号で418個になった。一部の印影の写真は、市立小幡記念図書館で27日まで開催している小林さんの作品展で展示している。

 篆刻は石などに文字を刻んで印をつくること。書や絵画に押す落款などに使われる。

 小林さんは福岡県でバス運転手をしていた30歳のころ篆刻を始めた。細かい手作業が好きだった小林さんは、仕事の休憩時間などを利用して作品づくりに励んだ。「小林蒼舟(そうしゅう)」の雅号で日展をはじめ数々の作品展に出品し、多くの賞に輝いている。今は市内の公民館で篆刻を教えるかたわら、県美術展への出品を続けている。

 中津市の広報誌は月2回発行さ…

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