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 西日本豪雨では、なかなか避難に踏み切れない人が出た。3年前の常総水害でも同じだった。自分は大丈夫という過信などに加えて、避難所での生活への不安もあるのでないか――そこで、なじみのある地元の学校を避難所にして、住民や先生らが運営訓練をして行きやすい避難所を用意する試みが始まっている。

 障害のある小学生から高校生までが通う県立鹿島特別支援学校(鹿嶋市沼尾)で8月11日、先生や保護者、地元住民らによる避難所運営訓練があった。NPO法人「茨城NPOセンター・コモンズ」の横田能洋代表理事らが、常総市内の中学校でしてきた同様の訓練を踏まえてアドバイザーとして参加した。

 約150人の参加者を、避難者役とこれに応対する運営者役に分けた。避難者役には横田さんたちが用意した数十パターンの「個人的な事情」が渡され、これを演じてもらうことで、運営者役が対応できるかを実体験してもらった。

 今回開設されたのは福祉避難所…

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